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2011年8月24日

温かみのあるクリーム色の漆喰壁

注文住宅では、室内の壁や天井の仕上げも考える必要があります。

壁仕上げ材は大きな面積を占めるため、インテリアを決める大切な要素になります。

室内の壁には主に「クロス」、「塗り壁」、「木」などがあり、色もデザインも豊富で価格も様々です。

我が家の場合は壁は柱が壁面に露出する真壁で床は無垢材なので「塗り壁」にしました。

塗り壁といっても、種類や塗り方でだいぶ変わってくると思います。

塗り壁の種類としては、主に日本の伝統的な漆喰とすっかりメジャーな消臭機能が高い珪藻土が代表に挙げられます。

塗り方でもコテやローラー、刷毛などでさまざまな方法があり、それぞれ違った雰囲気になり、その味わいに魅力があります。

漆喰は昔から優れた防火性と耐久性のため城や蔵に使われ、湿気を吸集し調節するので日本にふさわしい建材です。

漆喰は粉状の消石灰(石灰石や貝殻などを高温で焼いたもの)に糊とスサなどを混ぜて水で練ったもので作られています。

基本的な漆喰は白色ですが、色のバリエーションも変えることが出来ます。

色については悩みましたので、漆喰に0.5%と1%の顔料を加えたサンプルをべニア板に塗った見本を製作してもらいました。

最終的には全部の部屋を0.5%の顔料を加えた薄いクリーム色の漆喰を塗ることでやさしい明るさ温かみのある雰囲気になりました。

普通の漆喰壁我が家の漆喰壁

薄いクリーム色の漆喰が柱や梁の無垢材とすごく馴染み、自然の素材の持ち味が生きています。

子供部屋だけは、汚れや壁に物をぶつけたりして漆喰がひび割れたり凹んだりすることを防ぐため腰の高さまで桧板を貼った腰壁にしました。

住んでみて子供が大きくなり、壁に物をぶつけるので腰壁にして正解だと思います。

ショールームなので塗装体験セミナーなどもありますし、記念に家族でマイホームの壁を塗るハウスメーカーもあります。

自分でDIYショップなどで購入して塗り壁にリフォームする人も増えています。

一般的に室内の壁にはクロスが最も身近な素材で用いられますが、塗り壁もデザインの多様性があり、選択肢のひとつになるのではないでしょうか。



2011年7月12日

素足が気持ちいい床材 無垢のヒノキ

我が家の床材はキッチンやトイレ、洗面所の水まわりはテラコッタタイルで

それ以外はヒノキの無垢材を選びました。

寒がりなので、リビングは床暖房を検討していたのですが、住宅展示場で体験したヒノキの床材がとても暖かくて快適でした。

ヒノキの無垢材というと高級なイメージがありますが、節があるものは価格的にも手頃で、最近は天然素材の無垢の良さが見直され、注目されています。
吉野杉(桧)フローリング(108×15×4000mm)上・小(高級ブランド、建築用材)
夏には素足でもべたつかずにサラッとしていてとても気持ちがいいです。

秋から冬にかけても、蓄熱式暖房機とヒノキの床材のためか裸足で過ごしています。

結局、真冬以外は一年間でほとんど裸足で過ごしています。

すでに傷も付いている箇所がありますが、あまり気にしない性格なので、我が家はヒノキの床材を選んでよかったです。


木質の床材は、大きく分けて合板と無垢材があります。


説明イメージ
合板合板を貼り合わせ、その表面に化粧単板を貼ったものです。

表面の化粧単板の厚さや素材などさまざまな種類があります。
無垢材木材そのままの床材です。

オーク、桜、メイプルなど硬い広葉樹とヒノキ、パインとか杉材などの柔らかい針葉樹があります。


合板と無垢材はそれぞれメリット、デメリットがありますので、

好みや用途、価格などを比較して選択すると良いと思います。
メリットデメリット
合板一般的に安く、傷に強くて手入れが簡単。

反りや縮みが生じない。
冬は肌触りが冷たく、夏はべたつく。

一般的に耐久性が低い。
無垢材夏はさらっとして、冬は暖かくて感触が良い。

一般的に耐久性が高い。
一般的に傷や汚れに弱い。

反りや縮みが生じて隙間が空くことがある。


床材のサンプルは建材メーカーから無料で貰えますので、建築先に問い合わせてみましょう。

サンプルで触り心地や、傷の付き具合など確認することをお勧めします。

2011年7月11日

我が家のドアは引き戸

各部屋を区切る室内ドアは、主に開き戸(ドア)と引き戸があります。
メリットイメージ
開き戸気密性や防音効果が高い
引き戸開閉のスペースが要らない
開き戸には内開き外開きがあるので、開閉部分のスペースや使い勝手を考える必要があります。

例えばトイレには、引き戸や外開きの開き戸(ドア)にするには理由があります。
中で人倒れた時に体がぶつかり、開閉ができなくなる場合があるためです。

開き戸のチェックポイント
・ドアを開けるときに、照明スイッチが隠れないか。
・ドアを開けるときに、人にぶつからないか。

引き戸というと和風のイメージがあります。
最近は洋風でも引き戸を取り入れる家が増えてきました。
我が家でもほとんどが引き戸で部屋を仕切っています。
普段は引き戸を開けておくことで、連続した部屋として使用できるので開放感があり気に入っています。


引き戸にするならお勧めは、上から吊って床面に溝が無いハンガー吊りタイプです。
溝に埃やゴミがたまらないので掃除が楽ですよ。